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最終更新: 2018-09-01 (土) 01:35:20
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プレイレポ/BtS/激闘の大地 Edit

激闘の大地
激闘の大地 祖国編
激闘の大地 英雄編
激闘の大地 覇王編
激闘の大地 風雲編

Table of Contents


静かな戦線 Edit


ズールー帝国軍はオランダ・インカ連合国へと進撃を開始。
嵐の速攻でヴァイキングの国境都市を攻略し、インカの領土へもスタックが侵入。
だがズールー本国と接するオランダはこうした恐怖から無縁であった。
インド軍はインカに狙いを定めたので西部国境は無風。一方東部戦線も敵圧力は小さく、
開戦から2ターン目に蘭領へ突入したズールー軍はわずか6ユニット。歩兵を使い苦も無く蹴散らした。

なぜこんな事態になるのか?その答えはズールー帝国の地理的条件にある。
ズールーは東岸の本領以外にも西部にインドと日本から奪った飛び地を持っている。
ズールー軍は315ユニットという巨大な規模を誇るが、その内211ユニットはこれら飛び地に派遣されていた。
開戦直後の戦力分布を顔の数で表せば以下の様になる:

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東側のズールー領に居るのは100ユニット強だが、その大部分は都市に駐留。
自由戦力としてオランダやインカに攻め込めるのはせいぜい10~ユニットに過ぎず、
歩兵20体と飛行船10隻を主力とする蘭軍は質量両面で圧倒的優位に立つ。
小男の腕は大男の指より太いというわけだ。

飛行船について:

BtS新ユニットの飛行船は地上ユニットも攻撃できる。
対空防御ユニットの無い時代なら一方的にHPを削れるのでかなり役に立つ。
偵察任務にも良し。


戦力について:

戦争で大きな勝利を収めるには兵の質と量、両方で少しずつ上回るのが良い。
そうすれば常に無傷の強兵が敵に当たれるので勝率を高く保てる。


さらにインカは西部に侵入を受けながらも東部戦線に20ユニット以上を投入。
歩兵と長距離砲からなる攻略部隊を国境付近にあるズールーの都市オンディニにぶつけた。
鉄道を持たないズールーは援軍も満足に遅れないまま前線拠点をインカに明け渡し、対蘭攻撃もままならなくなってゆく。

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しかし大陸の東でズールーがジリ貧に苦しんでいる頃、西でヴァイキングはドカ貧に陥っていた。
1550ADに国境の小都市を奪われたのを皮切りに、前線に近い中堅都市を2つ明け渡してしまう。
7都市の小国がズールー軍の中核とまともに対峙するだけでも大仕事だが、それに加え
ヴァイキングには鉄道がほとんど無く兵の展開が遅い。技術は保有しているが石炭を宗主国インカに召し上げられているためだ。
石油は持っているのだが内燃機関を発明した直後に戦争が起き、敷設する暇がないまま攻め込まれてしまった。
頼みの綱の宗主国も東部で領土拡張に忙しく保護国にはまったく援軍を寄越さない。
こうなるとヴァイキングがズールーに降伏という事態も想定され、それを防止する為にもズールー本領の攻略が急務となった。

鉄道について:
石炭か石油があれば敷設できる。


血に染まる大地 Edit


1580AD、オランダは反撃を開始。まず前線の軍団から錬度の高い者を選び出して攻撃部隊を編成。
残りの新兵たちは守備部隊として領土保全に当たる。
この様な軍の分割は通常であればまずい戦術である。1スタックあたりのユニット数が減ると各個撃破の危険は大幅に高まるからだ。
しかし現在のズールー軍は自由戦力をほとんど欠いており、2分割されたオランダ軍に対してさえ殆ど太刀打ちできない状態だ。
オランダ攻撃部隊は難なく国境付近の都市ノバンバに迫り、厚い航空支援の下で突撃を敢行。
急な予定変更のため砲撃ユニットが無く固い防備を突き破らなくてはならなかったが、歩兵の戦闘力でライフル・擲弾兵を駆逐し
無事に拠点を確保した。1590AD。さらにこの攻略でズールーは2つある馬資源のうち1つを失う。
残りの1つはフランスに輸出しているためズールーは騎兵を作れなくなった。

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資源について:
AIは資源のアクセスに変化があってもすぐには交易条件を変更しない。


この後もノバンバに最低限の防備だけを残し、次の都市へと進撃。
蘭軍は都合3分割となったがズールーの手駒不足により危険は無い。
目標に定めたのはオランダ国境に近いマルセイユ。ここははるか昔オランダの要請でズールーが対仏戦争を行った際に占領した都市。
守るのはやはりライフル兵で、歩兵と飛行船の前にあえなく倒れる。1605AD、開戦から13ターンの事だった。

この時点でオランダ軍は歩兵32体と飛行船11隻を東部戦線で運用。インカの東部方面軍も常時20体程度が張り付き、圧力を加える。
対するズールー本土軍団はライフル31、擲弾6、騎兵6まで減少していた。

オランダ軍は衛生兵IIIを持つ騎士(通称ベホマじじい)の働きにより回復が非常に早く、激闘に次ぐ激闘にも疲れることを知らない。
敵を見つけては戦い、経験を積み、偉大な将軍を輩出した。ちなみに彼は生産都市ユトレヒトの軍事教官として定住。
しかし敵領での度重なる戦闘は本国に深刻な厭戦感情を生み出す。
当初は刑務所とラシュモア山で対応するも、折り悪く各国が相次いで奴隷解放を採用。
カースト制度のオランダに不幸が重くのしかかる。
そこで最早背に腹は代えられぬとオランダも奴隷解放へ移行。
代議制の幸福ボーナスは厭戦とちょうど同じくらいだったので警察国家を採用するわけにもいかなかった。

銃後でいささか問題はあるものの、オランダ軍の優勢は続く。
1620AD、インカ軍と共同で内陸の都市ングングンドロヴ(読みにくい)へ進撃。
インカが砲撃し、オランダが攻略するという役割分担のもとほぼ被害なくオランダ領に加え、アンコールワットを獲得。
フェアとは自分にとって有利という意味である。

大侵略 Edit


1620AD、ズールーもついに流れ作業を入手。歩兵の生産が可能になった。
攻撃志向を持つシャカは火薬系ユニットの戦闘力が高い。精兵の生産が進む。
既存のライフルも次々にアップグレードされ、陸上戦闘力が大幅に高まった。
またインカも自国都市に迫るズールー軍を憂慮、長距離砲を含む東部方面軍を引き上げてしまう。

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しかしそれでもオランダの勢いは止まらない。1640AD、東海岸に接する道教の聖都ブラワヨを攻略。
防御ボーナスこそあれど駐留歩兵はわずか4体、砲兵の到着を待たず数の力でねじ伏せた。

この時オランダとズールーの歩兵はそれぞれ32体で同数だったが、運用で差がついた。
ズールーは全ての都市に3、4体ずつ配備して防御、援軍も殆ど送らない。
一方オランダは占領地を鉄道で接続し、防備は最低限にして大部分の兵を都市攻略に送り出す。
防御の必要があれば他所から素早く兵を集中し、飛行船の支援も利用していつでもどこでもロックンロール。

もはやズールーに侵略を阻む力は無い。
オランダは2都市同時攻略を敢行、南部の沿岸に面する首都ウルンディと中部の内陸都市ノンゴマに歩兵部隊が迫る。
ちょうどズールー東岸に来ていたインカの駆逐艦に外交チャネルを通じて砲撃支援を要請、ウルンディの防御ボーナスを0にする。
ノンゴマ攻略にはカノン砲を同行させる。敵に騎兵が居ない以上側面攻撃を恐れる必要はもはや無い。
両都市は1660ADと1665ADに相次いで陥落、これでズールーから奪った都市数は6となった。
さらにこの占領によるズールーの人口減でインドが独立。帝国の瓦解が始まった。

1675AD南岸都市クワドゥクザを破壊、1690AD東岸都市トゥールを占領。
ズールーの歩兵小部隊が何度か占領地域に侵入するも飛行船と鉄道の力でこれを撃退。

西部戦線もインカの総力が結集された事で連合国優位となり、大陸中央の大都市ヴァラナシに迫ったスタックは一掃される。
侵略軍はかなり早い段階で攻城兵器を失っており、無謀な突撃で兵を著しく消耗していたのも一因だ。
ズールーは戦線を支えられなくなり、飛び地都市パタリプトラがインカの手に帰する。

一方ヴァイキングは日本の猛攻を受け必死に抵抗。
寄せ手は騎兵隊中心の構成だがカノン砲もあり、守り手は歩兵と機銃を擁しながらも数不足のためやや苦戦。
連合国の中でも明と暗に別れた格好だ。

野望の終わり Edit


1715ADに北部の砂漠都市リヨンが破壊されると、ズールーの新首都パリへの道を阻むものは無くなった。
オランダの新造駆逐艦が砲撃を浴びせ、飛行船が爆弾を落とし、歩兵がささやかな守備隊を押しのけてパリに入城。
ズールーの人口・領土激減により属国の日本とフランスが相次いで独立を宣言。
かつて大陸に覇を唱えたズールー帝国は完全に崩壊、シャカの果てしなき野望もここに潰えた。

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戦争は終わった。

世界秩序の頂点を担っていた大帝国の退場は世界の再編を促した。
インドは独立後も連合国と戦い続けたが、やがてインカに降伏し属国となる。1都市新たに入植して戦後8都市。
フランスはオランダの属国となり、パリ返還を受けて4都市国家になる。
ズールーは大陸中央の飛び地デリーをオランダに割譲後、西部戦線の敗北を受けてインカに降伏。僻地の4都市を残すのみとなる。
ヴァイキングはインカの保護下を離れ独立国に戻る。2都市を失って残り5都市。
日本は最後まで抵抗したが最後はインカの軍門に下った。教皇庁決議でズールーから鹿児島を取り戻し5都市。
オランダは大陸北東部の小国フランスを属領にして東部の覇者となった。8都市を獲得し、14都市へと躍進。
インカはヴァイキングに逃げられたがインド・ズールー・日本を新たに従属させて中部と西部を制する。4都市増えて戦後は15都市。

1802ADを以って全ての戦いが終結。世界に新たな秩序が築かれた。

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激闘の大地 閃光編につづく

1550ADのセーブデータ(Yahoo!ブリーフケース)

おまけクイズ Edit


今回はお気楽な3択問題だよ!
ズールー戦役でオランダに生まれた3人の偉大な将軍、イワン雷帝・ロンメル・アル=ワリド。
イワン様は生産都市ユトレヒトで軍事教官を務め(恐ッ)、ロンメル将軍は同都市に士官学校を建設。
さてアル=ワリド氏はどんな仕事をしたかな?
次の中から選んでね。



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